人間塾 DHC NINGENJUKU

人材育成の講座ならDHC人間塾


コンセプト

人間塾とは

翻訳・通訳事業部が母体である私たちDHCは、教育・カルチャー事業の一貫として人材育成に力を注いでいます。【人間塾】は、CSR(社会貢献)プロジェクトとして、21世紀を担う若者の人間力形成のための場として、2005年11月に発足いたしました。一人一人の長所を引き出し、魅力を輝かせるためのオリジナルカリキュラムを、少人数厳選制度で開講しております。
また、2007年度より「心の健康」の配慮から、「ココロ、いつも上向き」プロジェクトとしての個人カウンセリングも導入いたします。皆さまが、幸せな人生を自力で歩まれるために、1度限りの人生を輝くものにしていくために、精一杯お手伝いをさせていただきたいと願っております。

【人間塾】3本の柱

ココロのエステ、セルフ・プロデュース、表現とコミュニケーション

ココロのエステ(インナービューティー)
セルフメンタルケアを習慣にして、ココロの幹を育てます。

エステティックとは、本来、「ボディとメンタル双方の良好な働きによってより輝ける美しさを手にする」という意味合いのものなのですが、どうしても現代人はボディ主体の施術や癒しにかたよりがちです。
ボディもメンタルも、毎日のセルフケアが大事なのは言うまでもありません。
心を見つめなおすきっかけを得ていただきたい・・・そんな願いをこめて「ココロのエステ」と名づけました。

セルフ・プロデュース
21世紀に最も必要とする力「自分ブランド」を確立します。

スキルを磨くことと、どのような人たちに、どのような方法でアウトプットしていくのか、それを同時にしていくことが、すなわちセルフプロデュースです。
「どのような人たちに、どのような方法で」を考えるのと同時に、そうするためにはどんな「自分自身」であらねばならないのか・・・
それをしっかりと把握し、表現していくことが重要なんです。
あなたの「なりたい自分像」に近づいていく正しい方法を伝授し、夢を手にするお手伝いをいたします。

表現(コミュニケーション・アート)
他者へ向けてのコミュニケーション力を高め、表現力を伸ばします。

セルフプロデュースをして、自分自身が確立されたら、他者に向かって、どのようにアウトプットしていくのかが課題になります。
人間は、対人関係という社会の中で生きていく存在です。
社会に適応していくことでしか、成長することができない、とも言えます。
人を好きになること、人に興味を持つことから、対人関係はスタートします。
一つの言葉を伝えるにも、伝え方は何通りもあります。
コミュニケーションを深めていく達人になるプロセスを、私たちは「コミュンケーション・アート」と呼びたいと思います。

DHC会長メッセージ

ここ数年、所用で韓国に行く機会が増えましたが、韓国に行くとまず、若者の清々しい礼儀正しさに目が留まります。
頭を下げて、きちんと挨拶する。
年長者の前では決してタバコを吸わない。
酒を勧めると、杯を両手で持って受け、顔を横に向け、相手に見られないようにそっと飲む。
乾杯の声を掛けてもらわない限りは、自分からは決して飲もうとしない。
両親の教育がよいのか儒教の影響なのか、とにかく年長者の前では殊の外礼儀正しい。
比べて、日本ではどうでしょうか。礼節の基本中の基本『長幼の序』という言葉さえ、ほとんどの若者は知らないのではないでしょうか。おやじ狩りとか、親殺しとかまでが平然と行われている末世的現象。テレビをひねると、売れっ子のタレントか何か知らないが、一回りほども年の離れた先輩タレントの頭を平気で叩いている。これをまた周りの人間が笑っている。どこかが狂っているとしか思えません。
日教組に歪められた学校教育が一番の原因でしょうが、それを放置した親の責任も少なくありません。大切なものは大切、だめなものはだめと、誰かが言い出さなければ何も変わりません。今、何よりも問われているのは教育です。
礼節をわきまえ、人間としての基本的な素養を備え、他人を思いやる優しさと、どんな難局にも耐えていく克己心を備えた若者を、一人でも多く世に送り出していくことが、当塾の使命であると考えます。
日本の21世紀を担う若者たちの可能性に、期待しています。

株式会社ディーエイチシー 代表取締役会長 吉田嘉明