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イングリッシュ・プラス 修了生インタビュー

今回は、2012年5月に「イングリッシュ・プラス」を修了された、今増 綾青さんにインタビューしました。

Q まずは「イングリッシュ・プラス」を受講された理由をお聞かせください。
A これまで英語をずっと勉強してきたのですが、その間に“翻訳”というものに興味が出てきたんです。そこで翻訳に特化したスキルを身につけたいと思い、辿りついたのがDHCの「イングリッシュ・プラス」でした。 そのときは自分が翻訳に向いているのかどうかわからなかったので、短期間で「翻訳とはどういうことか?」という基本をひと通りつかめる講座で学びたいと思ったのが「イングリッシュ・プラス」に決めた理由ですね。
Q 「イングリッシュ・プラス」を受講してみていかがでしたか?
A 「イングリッシュ・プラス」を受講して良かったなと思ったことは3つあります。

1つ目は、受講の目的として考えていた翻訳の基礎力だけでなく、英語力まで身についたことです。中学で英語に出会って以来、英語が大好きで、ずっと勉強してきましたが、正直行き詰まっておりました。しかし、英語を日本語に翻訳する過程で、単語1つ1つ、文法構造1つ1つに目を配る必要が出てくるので、必然的に英語力が向上していきました。何度も翻訳をしていくうちに、英語力が全般的に底上げされたと思います。

2つ目は正しく、かつきれいな日本語を使うことの大切さが学べたことです。「イングリッシュ・プラス」を受ける前は、日本語は自分の母語なので、英語がちゃんと理解できれば何とかなるという甘い考えがありました。しかし、実際に翻訳をやってみて、自分がなんと傲慢だったことかと遅まきながら大変恥ずかしくなりました。日本語の能力は非常に大切です。英語で理解した内容を、どのような日本語に翻訳すれば、細かいニュアンスも含め正しく繊細に伝えることができるのかを考えないといけないと気がつきました。

最後に、“翻訳を職業にするために何が必要なのか”きちんと理解できたことです。本屋さんにいくと英語学習書がたくさんあり、英語を勉強したいという人はたくさんいます。一口に『英語力』といっても、色々なものがあります。ちゃんと英語で話ができること、英字新聞が読めること、TOEIC(R)で高得点がとれること、などなど。しかし、翻訳に必要なものは、英語であれ日本語であれ、『言葉』にしっかりと向き合う姿勢なのではないかなと思います。どのように翻訳したらちゃんと伝わるのか、そのために全力を尽くしていくという真摯な姿勢が必要なのではないかと思います。
また、「イングリッシュ・プラス」修了後は、“正しく伝わる日本語”ということにすごく気を使うようになりました。勤め先が外資系企業なのですが、社内報の翻訳を頼まれることがあって、そのときには「イングリッシュ・プラス」で学んだことを思い出して取り組むようにしています。

Q 「イングリッシュ・プラス」で学んだことが“翻訳以外のこと”に役立ったことなどはありますか?
A つい先日のことなんですが、英検1級の試験に合格することができたんです。

1次試験の英作文では、試験時間内に、論理的に求められる量の英文をきちんと書くことができ、初めて合格できました。リスニングやリーディングもさることながら、「イングリッシュ・プラス」で身につけた“英語の発信力”が助けになりましたね。

2次試験の面接で求められるのは、日常会話ではなく、自分の考えを伝えることのできる英語力です。ある社会問題に対して、社会通念上正しい答えを言うのではなくて、自分の考えを相手に伝わるように話すということが求められていると思います。逆にいえば、自分の考えが、少数派のものだったとしても、相手を納得させるようにちゃんと説明できれば評価されると思います。難しい言葉や難しい構文を使うことはそんなに重要ではありません。首尾一貫とした議論をすることが、一番大切だと思います。
「イングリッシュプラス」では、どのようにしたら伝わるのかということをいつも考えて、翻訳ををしていました。独りよがりではなく、相手に伝わるように翻訳していくという経験が、大変役に立ったと思います。

Q 「イングリッシュ・プラス」修了後、他の講座も受講されていますが…
A はい。中でも一番役に立ったのは「日英スタンダードコース」ですね。
「イングリッシュ・プラス」を終えたあと、翻訳力をさらに上げるために、もっと英語の理解力をつけたいと思うようになりました。そのためには英日翻訳だけでなく、日英翻訳のスキルも必要なのでは…と感じました。受身ではなく、自ら発信できる力をつけるには、実際に英語を書かないとダメだなとも思っていましたし。
その点、「日英スタンダードコース」は体系的にそういったスキルも身につけられるし、量や質もちょうどいいと思ったので受講しました。
Q それでは「日英スタンダードコース」を受講された感想をお聞かせください。
A 普段日本に住んでいると、リスニングやリーディングは自分で学習できますが、ライティングの勉強を自分でするのはどうしても難しいですよね。「日英スタンダードコース」はそういった環境を与えてくれるのでありがたかったです。 ある程度長い文章を英語で書くという作業は簡単なことではなく疲れもしますが、実際に自分の頭で英語を考え、書いて、それをネイティブの先生に直してもらう経験は英語力の向上に大変役に立ちました。

「イングリッシュ・プラス」では、1つの意味を持つ言葉を日本語と英語でそれぞれどのように表現すべきかということを学べたと思っているのですが、「日英スタンダードコース」では、その知識を生かして、英語で発信するときはどのような表現が自然かと考えながら英文を書くことができました。
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