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英日メディカルコース(持田 亜希子さん)プロ翻訳家デビューインタビュー

今回は、「イングリッシュ・プラス」を修了後、「英日メディカルコース」を優秀な成績で修了され、『YAQS翻訳者登録サポートシステム』にて2013年6月プロデビューされた持田 亜希子さんにインタビューしました。持田さんは2014年1月までに、オンライン翻訳サイト「YAQS」にて10件以上の翻訳業務に携われています。




最初に「イングリッシュ・プラス」を受講されたきっかけをお教えください。

2011年まで5年間、オーストラリアで旅行関係の会社に勤務していましたが、結婚を機に退職、帰国しました。帰国してすぐに第一子を授かりましたが、妊娠中と保育所の待機期間を合わせておよそ2年間就職活動が出来ない状況だということに初めて気づきました(仕事を退職している場合、休職中の方よりも保育所の待機が長いそうです)。

そこで、仕事ができないのだから何もしないと言うのも時間がもったいないと思い、その間に何かを勉強して、働けるようになったときにステップアップできればと、インターネットで通信講座を検索していたところ、DHC通信講座のホームページで「イングリッシュ・プラス」のことを知りました。漠然とですが、オーストラリアにいたときから英語は中途半端な腕前だったことがコンプレックスだったので、この機会にしっかり勉強したいと考えたのがきっかけです。

「イングリッシュ・プラス」で学んだことは現在の翻訳業務に役立っていますか?

受講前までは、分詞や受動態の文や、助動詞、前置詞など、高校で習った英語の通りに何となく訳していたことを、“文法を考えながら翻訳する”ということが大切だと実感し、そのように心がけるようになりました。実際の英語の文章では、原文が省略されていたり、変わった文章もたくさん出てきます。今まではこのような文章だと意味が取れない部分が多くあったのですが、文法に向き合うことで少し自信をもって訳せるようになりました。

また、「イングリッシュプラス」では幅広い分野からテーマが選ばれていたことも役立っています。「YAQS」では、メールや様々なホームページの翻訳、その他、本当にいろいろな分野からの依頼があります。今までは自分の仕事や生活と関係のない分野の英文はさっぱり分からなかったのですが、「イングリッシュ・プラス」のおかげで対応できる分野が広がったと思います。

推薦を受けられた「英日メディカルコース」の受講理由やご感想はいかがですか?

「イングリッシュ・プラス」を受講して、翻訳の仕事にも興味を持つと同時に、“どういう分野で翻訳者をめざそうか”ということも考えるようになりました。また、夫が仕事の傍ら大学の医学部で研究をしているのですが、彼は英語が苦手なため、医学論文の翻訳を頼まれることも何度かありました。しかし、専門的なことが不勉強であったり、医薬翻訳の勉強をしないと専門分野での翻訳はできず、「英日メディカルコース」を受講して勉強すれば、夫のサポートもできるようになり、さらに自分の将来にも役に立って、一石二鳥では?と考え、受講をきめました。

実は、オーストラリアに行く前の5年間は病院で「ソーシャルワーカー」という仕事をしており、臨床で医療に携わっていた訳ではありませんが、医学の言葉や疾患に関して一般の方よりも少しは知識があると自負していました。

しかし、実際に「英日メディカルコース」のテキストを見ると、基礎から細かいことまで解説してあり、知っていたようで実は分かっていなかったこと、間違って解釈していたことがたくさん出てきて驚きました。 このコースを受講しなければ、このまま間違っていたんだなぁと思うだけでも受講した価値があったと思います。

また、「英日メディカルコース」ではいろいろな診療科の疾患を取り扱っていたので、馴染みのない分野にも取り組めました。こういった分野では初めて聞く言葉も多く、翻訳にも時間がかかりましたが、インターネットを使って調べながら、できるだけ丁寧に訳すように心がけました。

しかし、添削の先生には、さらに丁寧に、そのうえわかりやすく指導してもらい、感謝しています。励ましの言葉をもらえたときは、何となく始めた翻訳の勉強ですが、“今後もより頑張って勉強しよう”という気にもなれました。

現在、「YAQS」の仕事でも、メディカル関連論文の要約の翻訳などを依頼されることがあります。論文独特の訳し方、言葉の使い方などは「英日メディカルコース」を受講していなければ自分にはできなかったことだと思います。


講座修了後から「YAQS」で翻訳業務をされるまでの流れをお教えください。

「英日メディカルコース」の修了書と一緒に届いた『YAQS翻訳者登録サポートシステム』の案内を見て、DHC通信講座のホームページから登録をしました。担当者からすぐに返事が届き、およそ2週間後に「YAQS」から登録完了のメールをいだだきました。登録方法について、とても丁寧に案内してもらったので、すんなり登録できました。

そして、登録の数日後から翻訳依頼のメールがたくさん送られてきました。はじめは「どうしよう、私にできるかしら」と悩んでいたり、他の方がすぐに対応してしまって、なかなか仕事を受けられなかったのですが、最近ではそのスピードについていけるようになりました。

実際に翻訳業務に携われてみていかがでしたか?

一番イメージと違っていたことは、制限時間があることです。今考えれば、「YAQS」の制限時間はそんなにむりのあるものではないのですが、通信講座の課題に取り組んでいた時は、時間をかけてでも丁寧にやろうとばかり考えていたので、最初のうちはすごく焦りました。

また、依頼者の方からお礼の言葉をいただけることもあります。やはり相手の方がいると喜びややりがいが増し、もっと本格的に翻訳の仕事をやりたいと思えます。

これまでの翻訳業務で特に印象深かったことは何ですか?

つい先日、環境医学系の論文の要約と思われる翻訳を担当したのですが、依頼者から「専門的な文献で訳しづらい部分もあったかと思いますが、翻訳いただきありがとうございました。活用させていただきます。」とコメントがもらえました。“私の訳した文章も実際に活用してもらえるんだ”と、すごく嬉しかったです。 専門的な用語については、分野は違っても「英日メディカルコース」で学んだものもあり、助かりました。

最後に、翻訳家としての今後の展望もお聞かせください。

現在二人目の子供を授かり妊娠中ですが、産後には「英日メディカルコースADVANCED」も受講して有意義な産休・育休を過ごしたいです。他の翻訳会社のトライアルにも挑戦中なので、こちらも継続しながら、いつかは医薬翻訳家として本格的に仕事ができればと思っています。

インタビューは以上です。本日は、ありがとうございました!


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