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DHC翻訳新人賞 プロ翻訳家デビューインタビュー (二瓶 邦夫さん)

今回は、『DHC翻訳新人賞』で入賞され、『ベスト・アメリカン・短編ミステリ2012』(DHC刊)の「殺し屋」と「清算」という作品を翻訳し、プロデビューされた二瓶 邦夫さんにインタビューしました。

Q 今回翻訳された2つの短編について、読者にお薦めされたいポイントを各短編ごとにお教えください。
A 「殺し屋」
人を殺す任務と正義感とのはざ間で押しつぶされ、逃げ出した青年が選んだ道は矛盾に満ちたもの。主人公の心の葛藤と、その根底にある無償の愛が劇的な結末をもたらします。

「清算」
幼少期に始まった異様な父子関係が、恐ろしい哲学と行動パターンを持つ女性を生み出します。彼女の心の裏側を追いながら読んでみてください。
Q “『DHC翻訳新人賞』入賞の秘訣”はどのような点にあったかと思われますか?
A 優秀賞をいただいて驚いたくらいですから、特に秘訣といったものはないと思います。皆さん同じかと思いますが、原文を熟読し、ストーリーの背景など必要な情報をできる限り調べた上で訳し、日本語として自然な文章となることを心がける、といったことくらいでしょうか。
Q 「英日ビジネスコース」の受講経験をお持ちですが、こちらの講座について、ー講された理由 講座の良かった点 今回の短編翻訳の際に役に立った点、があればお教えください。
A ,海諒野で翻訳の仕事はできないだろうかと考え、受講しました。海外の会社に長年勤めていましたので、ビジネス英語は問題なかったのですが、日本語に直すとなると話は別です。

∪治・経済、法律、金融・証券など、幅広いジャンルの知識が身につきました。

J野が違うので直接の関係はないと思いますが、文章の訳し方という点では基礎となっていると思います。
Q ご自身にとっての「翻訳の魅力」とは何でしょうか? また、今後の抱負・夢などをお聞かせください。
A 翻訳は、海外の様々な情報、文献、文学作品等と、外国語が苦手な人々とをつなぐ重要な架け橋です。そして、立派な架け橋になれるかどうかは、原文を内容のみならず、そのニュアンスや文調等々の細部に至るまで、いかに正確に、いかに自然な日本語で表現できるかにかかっています。ただ、所詮は異文化、異言語ですから、100パーセント忠実に伝えることは不可能ですが、その難問に挑戦することこそ翻訳の魅力かと思います。

今後、次々とお仕事を頂けるよう、スキルアップに励んでいきたいと思います。
Q プロ翻訳家デビューを目指す方に、何かアドバイスなどあれば、お聞かせください。
A アドバイスなどできる立場ではありません。ただ、様々なものを読むことにより、英語、日本語の両面で言語感覚を磨くとともに、語彙を増やして表現力を培うことは、とても大切だと思っています。
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