
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



北京オリンピックが開幕しましたね。お隣の国だけに現地に行って観戦する人もいれば、テレビでゆっくり横になりながら見る人もいることでしょう。メダルが取れれば最高ですが、たとえ取れなくても選手たちの戦う姿にしっかりと声援を送りたいと思います。
そこで今回は、そんなオリンピックに関する話題で英語を学習してみましょう。
新入社員の雄介と成美がオリンピックの話をしています。ちょうど会社がお盆休みになるのを利用して、2人とも中国へ行こうと考えているようです。
続きを見てみましょう。
雄介:
I got some Beijing Olympic Games tickets.
They are for men's 100m final and women's judo.
(俺、北京オリンピックのチケット手に入れたぜ。しかも、 男子100メートル決勝と女子柔道なんだ。)
成美:
Great! To tell the truth, I'll go to China not for Olympic games,
but for sightseeing
(すごいね。実を言うとね、私も中国に行くんだ。でもオリンピックじゃなくて、観光なんだけどね。)
雄介:
You go all the way to another country where Olympic games are held.
I can't beleive you go there just for sightseeing. But which part are you going to?
(せっかくオリンピックが開かれてる国に行くのに、どうして観光だけになっちゃうかな?信じらんないよ。でも、中国のどこに行くの?)
成美:
Um... Great wall and Tiananmen Square... I mean Beijing.
(えっと、万里の長城と天安門広場・・・。要するに、北京なの。)
それでは、今回のポイントをチェックしてみましょう。
○Beijing Olympic Games
2008年に開催される北京オリンピック。まずは北京を英語でどういうかということからおさえましょう。
北京 は「Beijing」となります。発音は[beiзi'η][ベイジ'ン]となります。ペキンという読み方とは全く異なるので注意が必要です。また、「オリンピック 」はそのまま「Olympic」と呼ばれたり、「Olympic games」と呼ばれます。
○To tell the truth, I'll go to China not for Olympic games, but for sightseeing.
「to tell the truth」は高校の教科書にもよく出てきますが、「本当のことを言うと、実を言うと 」という意味です。
また、「not A but B」というのもチェックしましょう。「AではなくBである 」という意味です。
○which part are you going to?
「中国のどこに行くの? 」と、さらに場所を絞るとき、この表現が使えます。ポイントはWhich partを使うことです。
例えば、外国に行ったときに、日本をよく知っている人に「日本のどこから来たの? 」というとき、この表現をよく聞きます。
○Great wall and Tiananmen Square.
中国のメジャーな観光スポットを英語でチェックしましょう。「万里の長城 」は「Great Wall」といいます。また、ニュースなどでよく聞く「天安門広場 」は「Tiananmen Square」といいます。
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