
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



カラオケで歌を歌ったり、お風呂やキッチンでの鼻歌など、日常生活と歌はとても強いつながりがありますよね。心を揺さぶるような音楽を聴いたとき、自分で楽器を演奏して、作詞作曲するというクリエイティブな活動に多くの人が憧れる気持ちがわかる気がします。楽しい歌を聴いて、毎日の生活が少しでも彩り豊かなものになれば最高ですね。
そこで今回は、そんな音楽に関する話題で英語を学習してみましょう。
大学生の順と幸雄がバンドの練習をしています。明日はコンサートということもあり、実際の会場でアコースティック・ギターを持ってリハーサルをしています。
続きを見てみましょう。
順:
♪I love you baby, oh I need you!!
(愛してるぜ、ベイベー!オー、お前が必要だぜ)
幸雄:
Wait, wait! Jun, that's the second verse. And you sang out of key.
(待った、待った。順。それは二番の歌詞だ。それにちょっと外れてたぜ。)
順:
Oh yeah? Maybe I should tune my guitar. One more time! 1, 2, 3!
(そう?ギターのチューニングしたほうがいいかな?もう一回行こうか。ワン、ツー、スリー)
幸雄:
Stop, stop. Hey, is that your girlfriend over there? She's looking at you with tears in her eyes. Oh my goodness. Your song captivates her.
(ストップ、ストップ。おい、あそこにいるのお前の彼女じゃねぇ?お前のことずっと見てるぜ。しかも、涙いっぱいためて。すげぇ。お前、歌で彼女の心をとらえたじゃん!)
それでは、今回のポイントをチェックしてみましょう。
○that's the second verse.
歌には1番、2番という順番がありますが、その〜番の歌詞という場合は、
verse を使います。この前に second や third など順序を表す言葉が来ます。
○you sang out of key.
「音が外れる」という場合、「sing out of key」や「sing out of tune」という言葉が使われます。これ以外にも「pitchy」という言葉も使われることがありますので、あわせてチェックしてみてください。
○I should tune my guitar.
ギターやピアノなど音を調整することがあると思いますが、そのチューニングという場合は、「tune」を動詞として使います。
○She's looking at you with tears in her eyes.
ここでは「with」の使い方を確認しましょう。文法的には「付帯状況のwith」という言い方がされます。このwith 〜は「〜しながら、〜と同時に」という意味の訳になります。
この場合だと、「涙を目にいっぱいためながら」という意味になります。応用としては、「sit with his eyes closed(目を閉じて座る)」、「talk with his arms crossed(腕組しながら話す)」といった使い方がされます。
○Oh my goodness.
会話などで良く使われます。「なんてことだ、おや!、まあ!」などといった、感嘆の意を表す言葉です。
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