
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



9月になり、台風の季節になりました。子どもの頃は、台風が来れば学校が休みになるのが楽しみではありましたが、大人になると、通勤に影響が出る、電気が使えなくなるなど、実生活に及ぶ影響がどうしても頭に浮かんでしまいます。できることなら、被害が出ない台風であって欲しい、そう願わずにはいられません。そこで、今回はそんな台風に関する話題で英語を学習してみましょう。
恋人同士の由佳と直樹が携帯電話で話をしています。昨日日本に上陸した台風が2人の住んでいる地域を襲い、停電などの被害が出ています。お互いの身の安全を確認するため。2人が状況を報告しています。
続きを見てみましょう。
由佳:
How's it going? My power's back on. Is everything alright?
(そっちはどう? 私のところは電気が戻ったよ。何も問題ない?)
直樹:
I don't think so. Our power went out.
(いや、やばいよ。こっちは停電したんだ。)
由佳:
It's really severe typhoon, isn't it? When I drove home yesterday, I saw many trees all over the street. I didn't think this typhoon hit Japan.
(本当にひどい台風だよね。昨日車で家に帰ってたら、道に木がいっぱい倒れてたの。私、今回の台風が日本に上陸するとは思わなかったわ。)
雄介:
Hey, I got to go. I need to evacuate to a shelter right now.
(ちょっと、俺行かなきゃ。これから避難所へ避難するんだ)
それでは、今回のポイントをチェックしてみましょう。
○How's it going?
口語で良く使う表現です。「調子はどう?、どんな感じ?」と、相手の調子を聞くときの表現です。使う頻度は極めて高いので、是非覚えましょう。
○My power's back on. Our power went out.
停電に関する表現です。「停電から復旧する、電気が戻る」という場合、「power is back」を使います。また、逆に停電になったときは、「power go out」を使います。いずれも、簡単な言葉で表現できます。
○I didn't think this typhoon hit Japan.
「台風が日本を襲う」というような場合、「hit」を使うことができます。 また、「台風」は英語でも「typhoon」となり、ほとんど変りません。
○I drove home yesterday
「車で家に向かう、帰宅する」というとき「drive home」という表現を使えば、簡単に表現することができます。
○I got to go.
話を途中で切り上げて「もう行かなきゃ」というときに使う表現です。 これも会話では非常に良く使いますので、是非覚えてみてください。
○I need to evacuate to a shelter right now.
「避難する」は「evacuate」を使います。また日本語でもシェルターという言葉を耳にしますが、英語の「shelter」は「避難所、避難」という意味になります。
 |