
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



今年はノーベル賞の話題で盛り上がりましたね。4人も受賞するとは、本当にすごいです。地道に研究に取り組んでこられたからこそ、受賞できたんでしょうね。自分もがんばろう、そんな前向きな気持ちになったニュースでした。
そこで、今回はそんなノーベル賞に関する話題で英語を学習してみましょう。
母の智子と今年5歳になる娘の有紀が、台所でお話をしています。ちょうど夕食の準備をしている智子が、テレビから伝えられている日本人のノーベル賞受賞のニュースを見ています。
続きを見てみましょう。
智子:
Wow, 4 Japanese got the Nobel Prize this year. Amazing!
(わぁ、今年は日本人が4人もノーベル賞とったのか。すごいね。)
有紀:
Mom. What's the GFP? Is it delicious?
(ママ。GFPって何?おいしいの?)
智子:
No. It stands for Green Fluorescent Protein.
It's a protein that was purified from jelly fish and emits light.
(ううん。GFPっていうのは緑色蛍光タンパク質の略なの。クラゲから精製されたものでね、光を出すんだよ。)
有紀:
You cooks jelly fish tonight. Wow, you got a very big chance to win the nobel prize.
I think you can get the Nobel Cooking Prize because you cook very well!
(ママ、今夜クラゲ料理だよね。すごい!ママがノーベル賞とるチャンスだね。
ママは料理が上手だから、きっとノーベル料理賞をとれるよ!)
それでは、今回のポイントをチェックしてみましょう。
○4 Japanese got the Nobel Prize this year
今年は4人もノーベル賞をとるなんてすごいですね。
そのノーベル賞は「Nobel Prize」といいます。ノーベル賞の各分野について用語をまとめましたので、是非覚えてみてください。
Physics(物理学賞), Chemistry(化学賞), Literature(文学賞), Peace (平和賞), Physiology or Medicine(医学生理学賞), Economics(経済学賞)。
ちなみに、この会話で使われているノーベル料理賞というのは実際にはありませんので、ご了解ください。
また、「受賞する」というのは、単純に「get」を使ったり、後半で紹介しているように「win」を使ったりします。
○It stands for Green Fluorescent Protein.
今年のノーベル化学賞にもなった「GFP」。これは「Green Fluorescent Protein(緑色蛍光タンパク質)」の略です。ある特定の波長の光を当てると、緑色の光を発するタンパク質です。また、「略語などが〜を表す」という場合「stand for」を使います。
○It's a protein that was purified from jelly fish and emits light.
GFPはオワンクラゲから抽出・精製されたものですが、その「クラゲ」は「jelly fish」といいます。また、何かから「精製する」というのは、「purify」を使います。そして、「光を放つ、発光する」というのは、「emit light」といいます。
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