
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



風邪をひく、熱が出る、おなかが痛いといった体に異変が生じたとき、普段健康であることがいかにありがたいかということを実感します。お医者さんに行って、診てもらい、処方された薬を飲んで体が治るととてもうれしいですよね。そこで今回はそんな病院の話題で英語を学習してみましょう。
女子高生の典子は4月にクラス替えが行われ、新しいクラスメートととの学校生活が始まりました。クラスメートの中に気になる男子生徒がいて、毎日学校に行くのがとても楽しいです。しかし、そんな新しい環境にまだ慣れていないのか、それとも単に春休みの遊び疲れが出てしまったのか、風邪の症状が出てしまいました。少しつらいので、病院に行ってお医者さんに診てもらうことにしました。
続きを見てみましょう。
典子:
I can't stop coughing and my throat hurts. Do I need immediate surgery?
(咳が止まらなくって、のどが痛いんです。緊急手術が必要ですか?)
医者:
No. Do you have any allergies?
(そんなことはないよ。アレルギーはある?)
典子:
I'm allergic to pollen. And I have a pain in my heart. I'm obsessed with one of my classmates and I can't stop thinking of him.
(花粉アレルギーがあります。あと、胸が痛いんです。あるクラスメートのことで頭がいっぱいで、彼のことをずっと考えているんです。)
医者:
Do you have a crush on your classmates? I think one of the reason you have a pain in your heart is because you fell in love.
(誰かクラスメートに好きな人がいるの?胸が痛いのは、君が恋をしているからだと思うよ。)
それでは、今回のポイントをチェックしてみましょう。
○I can't stop coughing and my throat hurts. Do I need immediate surgery?
大事なイディオム「stop 〜ing」をチェックしましょう。「〜するのを止めることができない、〜がやめられない」という意味です。
咳をするというのは「cough」、「のどが痛い」というのは「my throat hurts」を使います。また、「surgery」は「手術」という意味です。
○Do you have any allergies?
「アレルギーはありますか?」という意味です。
「allergy」が「アレルギー」という意味ですが、日本語のようにアレルギーと発音しても通じません。[ae'lэrdзi] [アラージー]と発音してください。
○I'm allergic to pollen.
春先に悩む人も多い「花粉症」。「花粉症です」というときはこの表現を使います。「pollen」は「花粉」という意味です。また「I have a hay fever.」というのも同じ意味の表現になります。
○I'm obsessed with one of my classmates.
「be obsessed with 〜」で「〜で頭がいっぱいである」という意味です。
○Do you have a crush on your classmates?
「have a crush on 〜」で「〜に夢中である、〜に恋する」という意味です。
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