
日常生活でよく使う英語表現や、知っているだけで英会話力の幅がぐっと広がる日本語からでは推測できないような英語表現をたくさん紹介しています。



恐竜の化石や電気の仕組みなど、科学や文化・芸術などをわかりやすく、そし
てとても楽しく味わえるのが博物館です。間近で見て触って体験できるのが醍
醐味ですよね。最近では工夫を凝らした博物館も登場しているようで、子ども
から大人まで楽しめそうです。
そこで今回はそんな博物館に関する話題で英語を学習してみましょう。
新婚カップルの健と直美が科学博物館に来ています。この博物館は健の地元に
あり、健は子どもの頃父親に連れられてここに訪れていました。そのことにつ
いて、直美に話をしています。
続きを見てみましょう。
健:
It's been a while since I visited this science museum.
This museum inspired me to take up science especially astronomy.
(この科学博物館来るの久しぶりだな。この博物館で僕は科学、特に天文学に
興味を持ったんだよ。)
直美:
That's great. It offers the nice planetarium and hands-on exhibition.
Children might get interested in the universe.
(すごいね。素敵なプラネタリウムもあるし、直に触れる展示物もあるし、
子どもが宇宙に興味を持つよね。)
健:
Yeah. Naomi, do you think I can be an astronaut? Seriously.
I'm wondering if I have enohgh time, but I can't give up my dream to
be the astronaut of NASA.
(そうなんだ。直美、俺宇宙飛行士になれると思う?マジでだよ。十分な時間
があるかどうか不安なんだけど、俺NASAの宇宙飛行士になる夢あきらめきれね
ぇんだよ。)
直美:
Of course you can! Ken, please take me to the space and see the earth
from there together!
(なれるに決まってんじゃない!健、私を宇宙に連れてって!
そんで宇宙から一緒に地球を見ましょうよ!)
それでは、今回のポイントをチェックしてみましょう。
○It's been a while since I visited this science museum.
現在完了形の文章です。「it's been a while」は決まりきった表現で、「〜するのは久しぶりだ 」という意味になります。関連表現として、久しぶりに人に会ったときに「久しぶり! 」という場合は、「Long time no see!」という表現も使いますので、あわせて覚えてみてください。また、science museumは「科学博物館 」という意味です。
○This museum inspired me to take up the science especially astronomy.
「take up〜」にはたくさんの意味がありますが、ここでは「〜に興味を持ち始める、〜が好きになる 」という意味です。また、astronomy(天文学 )という単語もチェックしましょう。
○It offers the nice planetarium and hands-on exhibition.
単語の確認をしましょう。planetariumは日本語でもおなじみの「プラネタリウム 」です。ただし、発音は少し難しいです。発音は[plae`nэte'эriэm][プラネテ'ァリアム]という感じで、日本語とは違うところにアクセントがあ
ります。また、「hands-on」は「直接手に触れる、実際に参加して 」という意味です。さらにexhibitionは「展示、展示物 」という意味です。この動詞形はexhibit。発音は[igzi'bit][イグジ'ビット]となります。
○do you think I can be an astronaut?
astronautは「宇宙飛行士 」という意味です。「〜(野球選手やアナウンサーなど)になる 」というときは、単純に「 be 〜」を使います。
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